Back to Bedlam/James Blunt

2005/10/04
¥2,206

こういう色、好みです。



マッキーと逢う。
(マッキー=前にバイトが一緒だった太陽少女・超クール)

午後から一緒にハローハロー訪問。
が、マッキーはネットでアイドル応募欄を見出す。
一時間位で帰ってきて、同じビルの献血センターへ。

あたしは貧血持ちだから注射が大の苦手だと云ったら、
「まじでー!!」と云いつつ(なかば聞いてないだろう風)で、
ステップ踏み踏み中につかつか入って行く。
てっきり成人女性平均の200cc奉納ですね、
すげーって思ってたら受付のお姉さんに、
「占い師の人が来る日っていつですか?」と聞くに留まる。はひ?
どうやら献血しながらタダで飲み食い&占いしてもらう日を狙ってたみたい。
(占い師は全部で3人居て、タロット・血液型・手相で鑑定する。)

受付嬢、ややひきつりぎみ。

その後、ケーキを食べにキルフェボンへ。
テラス席上等とかのた打ち回り、
カッピュルが指を絡ませながらケーキを食べているのを見て、
マクドのしなってるポテトが食べたいと云いだすマッキー。
しかたなく、近くのエビフィレオ(また会えたね。ぺろんちょ)に急ぐ。
食事したいと云いだしたのはマッキーのほうなのに、
彼女はアップルパイのみを注文。ううぇーー!!
「あっはっは。エビフィレオ爆笑!!」とかなんとか。(顔は全然笑ってないぽ)

マックでパクパクしてたら、
某ねずこうのパンフ登場。
「あたしはビジネスはしないから。いぇい、いぇい。」とか云ったくらいにして、
ノートには赤ペンでぎっしり情報収集跡が。激アツじゃん。
毎日ねずこうに通ってるだけあって、今では化粧を一から試供品で試せる程。
あーマッキー。されど、マッキー。しかれど、マッキー。

4時半にあたしはバイト先へ。
彼女は家に帰るものと思って、まさかな〜って感じを含みつつ、
じゃーまた。(今日はちゅーちゅーハウスへの訪問は無しで!)って云ったら、
「あたしこれからねずこうに行くから!」と意気揚々にあっさり発言されれれ、
ですよねー、皆勤賞ですもんねーとか思って、
来週も二人でシップスのケーキバイキング行きますが何か?

バイト行った後、その一部始終をミキティに話す。
ミキティは頭を抱えて、
「どうしてマッキーーーーーーっ!!!!あんら。アッラー。アッラーの神!」
と叫ぶ吠えるエビフィレオ。(「今度こそ会えたね」・双子の絵里ちゃんver)

来週はマッキーマイティカラーの神秘を二人で分かち合いたいので、
やっぱりケーキバイキングは2人+ミキティの3人で行くことにしました。

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