どうしようもない不可抗力。
2006年6月15日 日常
2005/06/29
￥3，045
かーわいい。
バイトが3連勤目でもう嫌だとか思っていた。
外は雨ばかり降るし、
こういう日はなんとなく落ち着かないから。
亡霊が煙に形を変えて、あたしの部屋のドアをノックする。
居留守なんて年中使ってるのに、断れない日がまだあるのは痛い。
jちゃんと久々に話した。
お互い「懐かしいー。」を5連発くらい。
良い意味で言葉を選ばないで話せる友達は貴重だと思う。
「休みがあったら逢いたいよ。jちゃん、寂しい。」
その素直さを、男の子の前でも出せ！と説教をうける。
苦笑。
バイトの前に着信が入っていた。
でも、あたしの勘は当たる傾向にあるから。
その電話を取ったら、きっと彼はあたしを好きになるだろうなって。
思い込みで済んだらそれに越したことは無いけど。
線引きの問題なのかしらね。
あたしはね、
好きな人は一人でいいんだよ。
あたしを愛してくれる人がたった一人居てくれれば、
それだけで幸せなんだよ。
愛した者には愛されず、愛を求めない者にばかり愛される。
(うそうそ。愛ってなんだかも解ってないんですよ。)
半年前から、全然成長してないじゃんかー。
やだやだ。
それとも、愛されてることにさえ気付けない愚か者なのか。
なんなんだろうね。
文庫本のコーナーとかに居る男の子と友達になりたいです。
オシャレスーツとかだったら、痺れます。びりびり。
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