理由なんかいらないじゃない。
2006年6月30日 日常昨日はパートさんの家に遊びに行った。
途中から仕事帰りの次男さんも一緒になって。
飲んで、飲んで、飲みまくった。
げらげら笑いながら夜中にコンビ二行ったりとか、
「何歳?」「22です。」みたいな会話で絶句されたり。
同棲してる彼女との話に興味深々でたまーにきゅんってなって、
男の人とふたりで歩くってやっぱいいなって思ったりした。
それで、途中でマッキーと連絡が取れて、
彼女を迎えに夜中のドライブにでかけた。
夜風の気持ち良さと、夜なのに明るい空と星と会話と。
そういう雰囲気がなんとも云えず、好みだった。
オールになるとは思ってなかったけど。
夜中の4時まで4人で飲んで(次男さんは珈琲オンリー)、
朝方目覚めたらもう7時を過ぎていた。
素敵な人との大切な出逢いは、
本当に大事にしなきゃいけないものだと思って居る。
何かを与えて与えられて、あの頃よりも明るい空を眺めて帰ってきた。
途中から仕事帰りの次男さんも一緒になって。
飲んで、飲んで、飲みまくった。
げらげら笑いながら夜中にコンビ二行ったりとか、
「何歳?」「22です。」みたいな会話で絶句されたり。
同棲してる彼女との話に興味深々でたまーにきゅんってなって、
男の人とふたりで歩くってやっぱいいなって思ったりした。
それで、途中でマッキーと連絡が取れて、
彼女を迎えに夜中のドライブにでかけた。
夜風の気持ち良さと、夜なのに明るい空と星と会話と。
そういう雰囲気がなんとも云えず、好みだった。
オールになるとは思ってなかったけど。
夜中の4時まで4人で飲んで(次男さんは珈琲オンリー)、
朝方目覚めたらもう7時を過ぎていた。
素敵な人との大切な出逢いは、
本当に大事にしなきゃいけないものだと思って居る。
何かを与えて与えられて、あの頃よりも明るい空を眺めて帰ってきた。
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