お姫様は毎晩ヘルス嬢。
2006年7月20日 就職・転職面接会場の下見に行ってきたよ。
で、場所がいまいち解らなくって、タクシーに乗ったのですよ。
そしたらねー、そしたらねー。
個人タクシーだったんだけど、やばいおっちゃんに当たってしまった。
タ「おねえちゃん、今無職?」
き「バイトだけなんで、無職って云ったら無職ですね。」
タ「就職活動大変だねー。
でも、君みたいな普通っぽい子ほど、夜に怪しいことしてるんだよなー。」
き「えっ?普通の居酒屋ですよ、バイト先。」
タ「いやいや。おっちゃんは解る。絶対、風俗とかやってそうだしなー。」
き「はあ。←(どうでもよくなってきてる。)」
タ「お触り系?それとも、あれか?ヘルス嬢か?」
き「あはは。」
タ「それにしても、対外にしときなよー。
純粋ぶってもそういうのって解っちゃうんだからねー。
俺の先輩でセックスマシーンが居てさあ。…が気持ちいいらしいんだ。知ってる?」
あーーー。
聞いてないからー。
相づち打つの、面倒だよ。どうでもいいよ。
純粋ぶってないし。
千里眼でも持ってんのかねー、おっちゃん。知らないよ。
あーゆー事を自分の父親が云ってたら正直ひくわー。
同じ年代だったしね。
明日はタクシー乗らないで行こう。
なんかどっと疲れた。
で、場所がいまいち解らなくって、タクシーに乗ったのですよ。
そしたらねー、そしたらねー。
個人タクシーだったんだけど、やばいおっちゃんに当たってしまった。
タ「おねえちゃん、今無職?」
き「バイトだけなんで、無職って云ったら無職ですね。」
タ「就職活動大変だねー。
でも、君みたいな普通っぽい子ほど、夜に怪しいことしてるんだよなー。」
き「えっ?普通の居酒屋ですよ、バイト先。」
タ「いやいや。おっちゃんは解る。絶対、風俗とかやってそうだしなー。」
き「はあ。←(どうでもよくなってきてる。)」
タ「お触り系?それとも、あれか?ヘルス嬢か?」
き「あはは。」
タ「それにしても、対外にしときなよー。
純粋ぶってもそういうのって解っちゃうんだからねー。
俺の先輩でセックスマシーンが居てさあ。…が気持ちいいらしいんだ。知ってる?」
あーーー。
聞いてないからー。
相づち打つの、面倒だよ。どうでもいいよ。
純粋ぶってないし。
千里眼でも持ってんのかねー、おっちゃん。知らないよ。
あーゆー事を自分の父親が云ってたら正直ひくわー。
同じ年代だったしね。
明日はタクシー乗らないで行こう。
なんかどっと疲れた。
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