暇っすね。

なんで２７の女子がこんな天気の良い土曜に、
家で洗濯したり掃除したりしてるんですかね。

彼氏先生は筆記試験の勉強してるし、
女友達は遠かったり、
彼氏と居たり、
結婚してたり、
子育て中だったりー。
男友達は仕事っすよ。

どんだけー。

寺に行きたい！！！！！！

この歳になってお寺とかに興味が出てきましたね。
ふふふ。

なんか私、恋を忘れてしまうそうだわん。

彼と彼の友人のところへ行ってきました。

今日はこの前、
二人目の子供を産んだって報告を受けた、
高校からの友達のお祝いに、
同じクラスだった友達４人と行ってきました。

昔から子供好きではあった私だけど、
今日だけで想像妊娠しちゃうんじゃないかって位、
赤ちゃん可愛かったー。

なんで赤ちゃんてあんな良い匂いするんだろう。
赤ちゃんの匂いだいすきー。

上の男の子の小さい頃(生まれたて)も可愛かったけど、
下の子は女の子で更に可愛かったー。
４人で遊びに行ったのに、
私だけずっと抱っこしてました。

手とかもすっごいちっちゃいし、
くしゃみも相当に可愛い！
泣きそうになったから、
ユサユサ揺らしたり、
ポンポンって背中を撫でてあげると、
またスーって眠りにつくんです。

友達の子でも、
あーんなに可愛いんだから、
自分の子はやばいっすね。
食べてしまうんじゃなかろうかと。

二人の子供を育てるのはとてつもなく大変だって、
友達は言ってたけど、
それでも、その話を聞いても、
やっぱり子供が欲しいと思ってしまった。

いつ結婚できるかもわからないけど。

あはは。

毎年恒例のバイト仲間飲み会に行ってきました。

私が大学３・４年の頃に働いてた飲み屋のメンバー(女子のみ)で、
すごーく面白くってみんな可愛くってはっちゃけてました。
歳もバラバラで２９・２８・２６・２５×２の５人！
仕事も住んでるところも違うから、
１年に一度くらいしか皆で集まるってないんだけど、
やっぱりガールズトークは楽しい！！！

恋愛に悩んでる子、
仕事で悩んでる子、
結婚で悩んでる子、
将来について考えてる子、

それぞれ大変な環境や人生だったりするんだけど、
皆それぞれに自分の描いた夢や希望に向って走ってて、
それを言葉にしてお互い伝えあっていると、
とっても元気になれたーーー。

来年も下ネタ満載で、
またバイト時代によくやった、
たこ焼きパーティーとかもやりたい！笑

来年１年も皆にとってハッピーな年になりますように。

連休５日目。
今日も何もしなかったなー。笑
一緒に過ごしてくれる人が居る休みの日(土日)は、
あれしたい！これしたい！って欲求が増えますが、
だれもかまってくれない平日は、本当家から一歩も出ない。
腐女子だね。へへ。

とりあえず、
３日の土曜はユキと近くの体育館でバトミントンをするはずが、
運悪く貸切で太極拳教室をしてて、私達の計画がおじゃんになり、
暇だねーってユキの友達の新婚さんの所に遊びに行っちゃった。

駅から徒歩３分の築６か月高級マンションに住んでてですね、
４ＬＤＫの部屋が一面真っ白の日当たり良しの角部屋！
どんだけー。うらやましいなー。
二人でため息しか出なかった。笑
寝室以外に、お互いの部屋がちゃんとあるっていいね。
そしてプラズマテレビでかっ！オール電化かよ！
みたいなー。
二人とも公務員だしねー。
安泰最高。
奥さんあたしと同い年でめっちゃ美人。
菅野○穂似でツボだー。はうー。
旦那さんも超優しいのなんのってよー。
いいよね。さぞかし素敵な家庭が築けますです。

私達の将来は？？？
まーそこは置いといて。←現実逃避しちゃった。

やっぱ夫婦のどちらかが安定を手に入れなきゃなーと私は思ったのです。
ユキはプログラマーで仕事は好きみたいだけど、
帰りが遅い日が常だし、徹夜の日もあったりなかったり。
なーのーでー。

私が安定を手に入れます。

続きはwebで。

昨日本当にびっくりする出来事が起こって、
親友に突拍子もないメールをしてしましまいました。
あたしのことを好いてくれる人が居てくれることは、
本当に本当に有難いことだと思います。
でも、そんな心優しいあなたに、
あなたが私に抱いてくれているような気持ちを、
同じように抱くことは出来ないから。
ごめんなさい、ごめんなさい。

こんなあたしを好きだと言ってくれてありがとう。

友達が入籍した
今日付けで
幸せになって欲しい
心から

午後からSと会う
キャッチで声をかけられたイケメンの飲み屋へ
半信半疑だったけど飯は上手いし
こじんまりとした店だったから
サービスが行き届いていて超良かった
その後Sの友達の飲みに途中参加してまた酔う
友達が増えていくっていうのはいいモノだ男子も女子も
ででで23時からクラブイン
DJ自らのお誘いとあってめちゃくちゃ楽しかった
デザイナーしてる企業家と知り合ったり
エロエロなダンサーと踊ったりした(超かわいい)
冒険してみる初秋の夜明けも乙なものです

彼に会ったのは先々週の土曜です
懐かしいです
本当に関西弁喋ってたしーとかを
今考えてるわけで
どうだかな
彼を傷つけてしまったのかもしれない
もう何度も傷つけてるんだけど
それでもそれでも大事にしてくれるって本当

ね

手も繋いでないし
キスもしてないし
付き合ってもないし
もちろんセックスもしていない

温かな好意だけがただ其処に在る

会社の同期と福島行った
鍾乳洞行ってマ○ンピア福島(水族館)行った
途中のインターでマンゴーパフェを堪能
安達太良っていうインターだよ
昼は大好物の海鮮丼食べた
1800円ナリ(美味ちいきゃら出す甲斐あるのん)
水族館はお盆休みの家族連れでもっそいごった返していたけど
1月に某A氏と来た時よりも魚がたくさん居た気がする
トンネル型の水槽の中で大量の小魚が群れを成して進んで居て
思わず「スイミーだ！」と声高らかに発言したら
隣のチビ黒サンボに凝視されてしまった
鍾乳洞は中が超涼しくて和んだ
デートコースかもこれって感じ
次はだれと来ようか
だれと手繋いで歩こうかーを考えてた

金・土と飲んで飲まれた。
友達は皆結婚を前提とした付き合いが主流で、
6人中2人が年内に式を挙げるらしい。
私は自分の収入があってそれを好きに使えて、
色んな所に行ったり色んなことをしたり、
つまり誰からも何も言われない自由な今を、
この環境を手放したくはないと思って居る。
けど世間はそうじゃないらしい。
第一次結婚ブーム到来。

ちょっと寂しい。切ない。

jちゃんが東京に行ってしまった。

それであたしは一人立ちすることを決意。
親鳥が居なくなったので大人にならなければいかんぜよ。

ぴよぴよ。

夜になって一緒の布団に入りながら、
ふたりで色んな話をした。
手を繋いで眠る。
だれかの温度で眠りにつくのは幸せなのです。

中学以来の友達と会ってきた
彼とは元カレ元カノの仲で
本来別れた男とは連絡を取らない主義のあたしらしさを
根っこから覆すようなまっすぐな青年

彼には付き合って3年目の彼女が居る
会ったことは無いが話を聞く限りでは超いい子だな
しっかりしているし何より穏やかで器が広い
広大な牧草に奴を野放しで家畜として飼っているようだ
でもその家畜はとても素直で一途で飼い主を裏切る行為をしない

焼肉を食べながら話す
「あんたって浮気しないよね。素晴らしいね。」と云うと
「その素晴らしい男をばっさり振ったのはどこのどいつだ？」
などと含み笑いで発言されて昔を思い出した
あの頃はまだ何も見えなくて
そう見えないのはまだ今も変わってないけれど
あたしはあの頃と変わらないまま子供のまま膝を抱えて居る

「ねえ。あたしって怒らないイメージらしいよ？
　怒るって衝動だったり葛藤だったりが存在しない人間に見られる。」
「うそだろ？お前、俺にすげー説教してたじゃん！
　怒られてばっかだったよなー、昔のお前に俺。
　それに普通に喧嘩もたくさんしてたじゃん。」
「うん、そうだよね。
　あたしを深く知ってる友達は皆、これ云うとビックリする。」
「あのさー。会社とかな、まだ関係が浅い友達は別として。
　それを今のお前に云ってくる男が居るとして。
　それってお前のいい面しか見えてないんじゃないか？
　もっと体当たりでぶつかってみたらいいんじゃないの？」
「なんかなー。我慢に慣れちゃってる気分。」
「お前、我慢とか一番出来ないんだから、するな。」


ばらんすばらんす
奴の前で泣きそうになったのは
目線を全然逸らさないであたしを何度も覗き込むからで
「幸せになれよー」って泣いた子供をあやすような声が
いつまでもいつまでも耳から離れない

「幸せになれるって解る人をね、あたしはいつも選べない
　好意を抱くモノはいつも決まって手の届かないものばかり」
「いつか重なる日が来ると思う
　それが選べるようになるよ　大丈夫だ」
「だといいな」
「だといいな」


ねえ
あたしの中に深く深く刻まれた想いは
際限の無い海の底に沈めてしまえたらいいのに
だってきっと同じところを巡るだけで
答えや正しさが無いのと同じように
あたしの欠片を剥がしては消え去るだけ
あなたに罪はきっと何も無くてただただ

わかる？

携帯電話を持たずに
暖かな島で一日中本を読んだり海を眺めたり
草むらに寝そべって日向ぼっこしたり
時折優しいキスと揺るぎ無い想いを添えて

jちゃんから手紙が届いた。

愛しさを感じるのです。
彼女の文章には愛が込められているのです。
嬉しいのです。幸せなのです。

ホカホカしたまま掃除。


人生は長い。穏やかに行こうぜ。

あなたは必要とされているということを忘れないで

だいすき

たまちゃんに幸あれ

たまちゃんに幸あれ

たまちゃんに幸あれ

一緒の痛みを持っているということは
同じ温度で暖めあえるということ

自分を大切にしてね

love！

親友Sがお盆休みでこっちに帰ってきた。
帰省第1号にあたしと逢ってくれたことが嬉しかったのではなく、
親友がちゃんと目と目を見て話せる距離に居る、
ってことそのものが嬉しかった。

ランチを食べに行って、
当然のようにおごってもらってしまい、
東京土産のクッキーまでご馳走になってしまった。
嬉しいけど、なんだか悪いなーって気持ちの方が大きかった気がする。
「本当、いつもごめんね。」とあたしが云ったら、
「いいからいいから。きょんが仕事就いたらおごってね。」と云われた。
泣けてきた。

終戦記念日が近い。
あたしはいつ、終戦出来るのだろうか。

こんばんちわ。

友達と夜景を見てきたよ。

きれいだった。
それから、ちょっとうるっときた。
でも、5日前に失恋したばっかの友達はもっとうるうるしてた。
長いスパンで幸せを取り戻すって云ってたけど、
やはしまだ元気が出ないみたいで心配だ。
一緒に食べるご飯なら喉を通るって聞いて、
地元の美味しいご飯屋さんに連れてった。

「こんなに好きにさせやがってどうしてくれるんだよー。」

これ、彼女の最終手段らしい。
叫ぶんだって、ふった元カレに。オーイエー！！

いつかあたしも使おうと思う。

P・S

トレンドに乗らないオシャレは上級者の証。

Mと遊んだ。

暑くて車の窓から顔を出していると、
「首ちょんぱなりますよー！」って云われた。
それから、今日届いた大学のアルバム見たりとかして二人でまたーりしてた。
Mの彼氏はあたしの中学からの友達で、M曰く超女々しいらしい。
「買ってって頼んでないのに与えられるって苦痛だよ。」って云ってた。
お金無くてみみっちいケチ男よりもいいと思うけど、
そこは価値観や考えの違いなのだろうと思う。
でも、こっちから見たらめっさ幸せそうでよかった、よかった。