第81代進化ばっっっっとーんいただきましたん☆

暑いね、今日も。
仙台は最高32度です。東北って涼しいイメじゃね？
みたいなテンションでゆっくりぽっくり答えていきます。てへっ。

オシャレハンターミトくん、ありがとう！！

【進化ばっっっとーん！！81代目】

※バトン回答ルール
・気に入らない質問を1つ削除して、新しい質問を1つ加えてください。
・進化バトン(○代目)の○のところを、カウントアップしてください。

●最近の悩みは？

あーいっぱいあるけどねー。
どうやったら楽に生きて行けるかってことを日々考えてますね。
必死こいてばっかなのでね、いつも。
楽にってか、流れる小川のようにゆくーり生きてみたくてですね。
一番は焦らないようにしたいってことかしら。深いな、自分。

●自分が生まれた季節は好きですか？

ほーほー。これはですね、好きですね。
あたしは3月の冬生まれなのですが、寒いのとか超いやだし、
出来れば南国(一年中春の陽気)で一生を終えたいと思って居る次第なのですが、
やはし、冬の澄んだ空気が恋しくなったりしますもの、時々ね。結構ね。
ぶっちゃけ、冬のいたずらみたいな恋が多いから思い出も多かったりする季節だしね。

●最近のマイブームの食べ物(食べ方)はなんですか？

はいきたこれ！！
もうね、本当庶民で申し訳ないのですが、玉葱とわかめちゃんの味噌汁！！
これ、やばいよ。超うめーよ。う、う、う、めーーーーーよ。
なんていうか、玉葱の甘みがいいのよね。おばちゃん嘘吐かないからね。

●一年中パンしか食べられないのと、一年中ご飯だけ。どっちがいい？←追加

うん。ご飯だね。ワガママ言うと、おにぎぎだね。玄米おにぎぎ。
やっぱ日本人は米だと思うのですよー。
米に始まり米に終わる。なんちゃって。

●最近笑ったことはなんですか？

昨日笑いました。テレビのどっきり企画で。
てか、この間なんて、ドラえもん見てたら無意識で手拍子打ってて親に爆笑されたよ。
もうだめぽ。一人老人会みたいになってるぽ。

●あなたを一瞬で幸せ☆にしてくれるモノはなんですか？

マンゴーパフェ。(仙台駅ビル地下で700円のやつ！)
さつまいも。
でんわ。
みきてぃとのバイト。
おふとん。
乾いた洗濯物を包むお日様の匂い。

●無責任にバトンを5人の方へばら撒いて下さい！

たまこちゃん
リリーさん
たまへいさん
ひーろさん
ぱでぃさん

スルーおっけです！

jちゃんに逢った。三ヶ月ぶり。

彼女の空気はあたしをいつも背伸びさせる。
それで、暖かくて、柔らかい、小川のようだ。

色んな話をした。
色んな景色を見た。
色んな音を感じて、色んな匂いに触れた。

あたしが気を使いすぎるところも、
素直でまっすぐすぎるところも、
頑固でいじっぱりなところも、
人をすぐに信用してしまうところも、
秘密主義で突っ走るところも、
全部全部見抜かれているから、

だから安心するのだろうか。

時間は止まってはくれないけど、
あたしに出逢う前の彼女はだれを想っていたのか知りたいと思う。

男の子を好きな感情と、
彼女を好きな感情は、
とても近くて限りなく似ているのに、
決して重なり合わないように上手く調合されている。

整えるように、撫でるように、
包み込むように、護るように、

彼女の側で笑って居られたらと思うし願う。

たなばた　たなばた

今日は織姫と彦星が逢える日なわけですが

わたくしにも彦星的メンズが居りまして
てかただ単に名前に彦って字があるだけなんですけれども
去年に逢ったのはお盆の花火大会だったでしょうか

ええ　そうです　浴衣着てドライブした覚えがあります

この日記上では
東京の彼と呼んでいたボーイですが

今年は田舎に帰郷してくる予定(気持ち)が
有るんだか無いんだか
メールもしてない間柄ですから
お互いの誕生日にだけはちゃっかりメルするだけの間柄ですからね

東京の同じ大学の女の子は彼を
「ひこー。」って呼ぶんだそうですよ
あらあら　可愛らしいじゃないの
あたしなんてそんなきゃわいく出来ないですから
はい　はい　はい

恋人つなぎですよ　まったく

浴衣から見える肌がたまんないよね
なんて云った奴の横顔が今だわたくしの記憶ポケットに
濃く色濃く残されていたりするわけなのです

ほっとけないって云われたくて、
薬指を噛んで舌なめずりしてみたけど、
あらあらまあまあ、逆効果みたいでした。

電車を降りたらどうでもよくて。
ただ隣に居たいって思ったの。
それで、林檎嬢唄って空を見て、
月にウインクでもしてやりましょうって見上げたのに、
月は雲に隠れて姿を現してくれなくて。
ヒールを投げて、着てるワンピも投げて、海に飛び込んだわ。

海は気持ちいいの。とっても。
生まれたままの姿で潜って潜って深くまで潜って。
何も考えないで居たら人魚になっちゃったのよ。

あなた、人魚を愛せる？
私は本当は人魚なのよ？

だれにも教えたことはなかったわ。
でもあなたには教える。
わたし、好きな人には隠し事できないんだもの。

解る？この気持ち。
あなたが好きなのよ。
大嫌いの反対くらいにあなたが好きよ。

でもあなたはこの海から陸に上がったら、
この記憶全部失くしちゃうでしょ？
知ってるわ、わたし。そういう運命なのよ。しょうがないの。

いいのよ、いいの。

それでいいのよ。

何もかもすべてうまくいくわ。

なんて、本当は愛が欲しくて息も絶え絶えな若い女の子が昨日云ってたっけ。

文章を円滑に書く為に本を読むのではなく、
本を読むことが好きで、
何気なしに文章書いてみたら上手く書けてた、
ってのが理想。

文学部出身だからって、
だれもが上手く言葉を紡げると思ったら大間違いなのです。

だから私は文章能力に長けている人に惹かれるのです。

自らを上手に表現する方法や手段の一つとして、
解って欲しいと願うだれかに、
スマートに己を解釈してもらう為の数少ないアクセスやツールとして。

わたくしが持っていない才能や機能を求めたくなるのです。


星が見えなくて
心が雲って参りました。

困った、困った。

ぱんなこった。


だれもがよだれを垂らしてあなたを心待ちにしているわ

東京勤務の親友が帰ってきた。
3ヶ月ぶりの彼女は少し痩せて、またちっちゃくなっていた。
牛たん食べて、バーゲン見て回って、ミスドでぺちゃくちゃした。
帰りの電車は揺れが気持ちよくて、お互い寄り添って寝た。

あたしの体は数え切れない程たくさんのピースで出来ていて、
彼女はその何万個もあるピースの中でも、
最も深く触れることが難しい場所に値するような存在で。

彼女が居なくなったら、あたしはきっと、
差し引きや冗談や滑稽さ無しで、
死んでしまうのだろうなーと思う。

なんてね。キャパオーバー中。

でも、簡単に云うと、
とっても大事だよってことを伝えたいわけなんだよ。

しーちゃんらぶ。

昨日はパートさんの家に遊びに行った。

途中から仕事帰りの次男さんも一緒になって。
飲んで、飲んで、飲みまくった。
げらげら笑いながら夜中にコンビ二行ったりとか、
「何歳？」「22です。」みたいな会話で絶句されたり。
同棲してる彼女との話に興味深々でたまーにきゅんってなって、
男の人とふたりで歩くってやっぱいいなって思ったりした。

それで、途中でマッキーと連絡が取れて、
彼女を迎えに夜中のドライブにでかけた。
夜風の気持ち良さと、夜なのに明るい空と星と会話と。
そういう雰囲気がなんとも云えず、好みだった。

オールになるとは思ってなかったけど。
夜中の4時まで4人で飲んで(次男さんは珈琲オンリー)、
朝方目覚めたらもう7時を過ぎていた。

素敵な人との大切な出逢いは、
本当に大事にしなきゃいけないものだと思って居る。

何かを与えて与えられて、あの頃よりも明るい空を眺めて帰ってきた。

やっとこさスタバのタンブラーを買った。

夏限定？で、ジュースの中に色んなフルーツが入ってて、
でよく見ると、人も潜ってて可愛くてそれにした。

バイトに持って行って、いいだろーって見せたら、
あたしが働いている間にその中にビールを入れられてて、
パートさんが自分の物のように飲んでて爆笑した。
タンブラー代を貰って、それをあげることに。
明日、また同じのを買ってこよう。
計算的に云えばドリンク代が2杯もタダになって経済的だ。

バイトが終わった後に友達がメールをくれて、
今度大学に連れていってもらえることになった。
そんで、学食行ってご飯食べて、
校舎めいいっぱい使って鬼ごっこする約束した。
久しぶりの共学校舎潜入に、
気分がちょっとだけわくわくしてる。

パソコンのアドレスがちゃんと設定できただけで
両足をばたばたさせちゃう位
テンションが上がって
スタバで
かわいいタンブラーを見つけて
買おうか買うまいか散々迷って
外の気温とは全く関係なしに
ホットココア飲んだ

リスさんの帽子が浮いていてまたテンションがあがる

ハンバーグを作って
焼いたろうと思ったら
上手く焼けないから
一人で体育座りしてしょげた

でもおろしソースが上手くでけてハッピッピー

考えたら
もう6月も終わる
6月の次は7月で
7月の次は8月だ
明日の次は明後日で
明後日の次は明々後日だ

人生はこういうことの連続ですね

今日はワンピでも着て行こうか


分かれ道はもうとっくに過ぎている

あなたは永遠に私の声が聞こえない。
あなたは私の着ている服を見ているだけか、
あるいはもっと多くのことに関心を持っているのかもしれない。
私の髪の毛の色とか。
すべての物語は二面性だ。いまの私ははじめと同じではない。

【Pub l ic Image Ltd.】



女とセックスするのと、いっしょに眠るのとは、
まったく相異なる感情である。
前者は情欲であり、後者は愛情である。

【ミラン・クンデラ】



男の幸福は、われ欲す、であり。
女の幸福は、彼欲す、である。

【ニーチェ】

本を読むと脳が活性化されますね。

それで、溶けていきます。

テレビ見て、世界中で同じ映像を酷使するよりも、
本の世界に触れて、各々全く違う世界を脳内でコントロールするほうが、
私は好きです。

亜麻色の髪のおとめ

ドビュッシー


夕暮れは綺麗ですね。

部屋の壁を夕暮れ色に塗りつぶせたらいいなぁ。
でも、毎日毎日彼らは変化して、
一度だって同じ色合いで目の前に現れてはくれないから、
そんなん無理なんだろうなぁ。

でも、素敵だなぁ。


掴めないから、追い求めたくなるのか。

蒼寂。

耳や心が。


おやすみ。



「楽しみにしてるからまた連絡ちょうだいね。」

「うん。」


「ねぇ。
　もうどうしようもなくて、
　行き場が無くて、でもだれかに何かを伝えたくて、
　そういう時がもしあったら。」

「ないよ。」

「ないか。
　じゃー、しょうがないね。」

バイトに行くまでの階段で、
切ないとかじゃない感情が高ぶる瞬間が急に襲ってきて、
自分でもどうしていいか解らないままに涙が出た。
このままバイトには行けないって思って、
近くの公園で泣いた。
泣けた。
ちょっとだけ泣けた。

その時に調度同じバイトだったマッキーから電話が来て、
彼女の声を聞いだけで楽になれた。
助けられたの。
手を差し伸べられた感じ。
暖かかった。

今日は久々に改札の鈴木君が飲みに来て。
おしゃれスーツの輝きに正直、度肝を抜かれた。
でもなんだか、前のようなトキメキは感じられなかった。
そんなものなんだね。
じっくりことことだね。

空は今日も青い。

胃痛がして目覚めるのなんて久々だ。
それに伴って、持病が再発して散々な模様。
だけど、バイトもあるし、仕事も探しに行かなきゃならない。
今月はちょっと働きすぎた。
無理がたたったのでしょうか。
でも、プレセールで1万以上の靴が8千円だった。
ちょう嬉しい。白でおリボン付き。

バイトでマネージャーが、このままここで働いたら？とか云う。
嫌です、仕事したい、社会人なりたい。と即答。
だってなかなか決まらないじゃない？仕事。だってさ。
もういい加減ほっといてほしい。
飲み屋の接客業は向いてないんです。
楽しい仕事したいなー。とか。模索してます。
自分の好きなこと仕事にしてる人って、本当かっこいいよね。

夢をみた。
場所は水族館だったみたい。
あの人が出てきた。
それで、すっごいつまらなそうだったからもういいやってなって、
各々違う水槽を見てて、気付いたらあの人は違う男の子に変わってた。
夢って、それが夢だと気付けなくて、夢の中で必死にもがいたりしてる。
夢なんだから、空だって飛べるかもしれないのに。
現実って考えちゃうから、出来ないなって思ったことはすぐに諦める。
なんなんでしょう。
今夜は夢の世界で誰に逢えるのでしょう。

三つの物語がありました。

それらは、悲しい物語と、切ない物語と、大事で大切な物語でした。

「きみには感謝してるよ。」

「きょんを傷つけたくない。」

「未来は変わってしまうんだね。」

半年前に決めた覚悟や思いは、
現実に直面すると、
揺るぎ無い確実なものから、
ゆらゆら揺れる、
か細いろうそくのようなものへと変化しました。

自らが一度、負った傷を消してくれるような温かい人は、
それ故にとても強い人だと思っていました。
でも、人はだれしもそんなに強くなんかなくて、
弱い部分も必ず存在する生き物でした。
あたしはそれを、見ようとしていなかったのかもしれません。

大切で大事で失いたくない何かは、
もう既に居なくなってしまったんだと。
そして、そんな結果を招いたのは己以外の誰でも無いのだと。

誰かを傷つけないように生きるのは難しい。
丁寧にゆっくりと懇願するように、
いつも柔らかで優しく大地のような人間を、
追い求めすぎたせいで、その形や匂いすら解らなくなってしまいました。

そして、また、だれかが涙を流すとしたら、
あたしは人を愛してはいけないのだと思いました。



あたしの愛は、形の無いものです。

あたしの愛は、影ばかりを背負って増長します。

あたしの愛は、あなたを愛しすぎる故に、脆く壊れやすい物なのです。

バイトで。
マネージャーがお客さんからさくらんぼを貰った。
今話題の「さとにしき」。
ちょっうまーーーい。

それで、
種飛ばしは店の中だし出来ないから、
ヘタを口の中で結ぶゲームして遊んだ。

あれ出来るとチュウが上手くなるとかなんとかで。
ミキティも必死。そこがまた可愛い。なでなでしたくなる。
ヘタってすぐ結べればいいけど、
時間が経ってくると超にがにがなんですよ。ぶっちゃけ。
だから、すんごい意地になってモグモグイジイジしてましたら、
一番乗りーーーーに結べちゃったりなんかしてしまい。
帰りにジュースおごってもらった。
「きょんちん、感動をありがとう！」だってさ。えへへ。

次回は、リボン結び出切るように精進します。


ずっと。

ずっと。



忘れられなかったんだ。

忘れようとしても、

だめだったんだ。



君のお陰じゃなかったら、誰のお陰だって云うんだろうね。

陽だまり。

だよ？


変わらない。


こんなこと、云っちゃいけないのにね。

ごめんね。

ごめん。

だいすき。