ひとりぼっちはやめた
これ読んだ。

なんだかふわふわしてて。
なんだかそわそわした。

すきなひとを思い出してた。
人に何かを送ると喜ばれると云うことでですね。
また新たなぷうれぜんとぉうを考案中。
そういや今年の父・母の日は、
パパン→財布(ポール○ミス)
ママン→ネックレス(○℃)みたいな。
あたしは散財女なのでしょうか。
いやそうでもないだろ。日ごろの感謝をおすそわけ〜♪
だってあちき一人っ子だからぁー、
あたいがぷうれぜんとぉうあげないと誰にも貰えないってなるし。
それこそ悲しいやんけ!
切腹致す!

昨日の夜はきちんと記念日。
何か新しいことを始めようと思ったわけです。
で、で、で!お料理教室に通おうと思っちょるけん。
これで彼のダイナミックハーツをゲットだじぇい。
お料理が出来る女は高ポイントだと思う。
それでもって美味しいお料理が作れる女は花嫁候補だとも思う。
上目遣いで可愛い子ぶるタイプでは無い私は、
こういうところで高感度を稼がねばならぬ。
煮物を京都風に作れるようになったらだれかお嫁に貰って☆

コンピュ〜タ〜シティ〜♪いやん
私は好きな人と眠るときに手を繋ぐ癖がある。
どんなに暑くても手を繋ぐ。
寒いときは温め合うように手を繋ぐ。
そうすると安心して眠りにつくことが出来る。
起きた時にお互い絡めた指が離れていてもいい。
寝顔を眺めておでこにキスして。
またあなたの手を握って眠りについて行くのです。
これいい!!

「初失恋」を流したら
電話の向こうで彼が笑いました。
思うように文章が書けない。
困った。

6月最後に。

2007年6月30日 友達
金・土と飲んで飲まれた。
友達は皆結婚を前提とした付き合いが主流で、
6人中2人が年内に式を挙げるらしい。
私は自分の収入があってそれを好きに使えて、
色んな所に行ったり色んなことをしたり、
つまり誰からも何も言われない自由な今を、
この環境を手放したくはないと思って居る。
けど世間はそうじゃないらしい。
第一次結婚ブーム到来。

ちょっと寂しい。切ない。
負けない宣言した直後に仕事を休んだ
整理前だから超眠くて困った
会社行ってないと食欲が湧かない
美味しいずんだパンも食べなくてもいいようになる
水ばかり飲んでイオンを取り入れて居ます
土日は携帯と服と靴を大人買いして
それでも収拾つかない気持ちを抱えては
素直で居ることは誰かを傷つけていることなんだなって実感
寂しいとかそういうんじゃなくって
確実な何かが欲しいだけ
皆の衆が仕事をせかせかして居る時間に
ベットに横になって目を瞑ると
自分だけめちゃくちゃ遠い世界に居るみたいで
突如置いていかれた気分に

しっかりくっきり生きたい
営業は大変な仕事だと日々感じるが
実感としてはとてもやりがいのある仕事だと思う
のでやはり辞められないなー
辞表届け出そうと思う度に
私を助けてくれた人や大事な人達の顔が浮かぶ
仕事なんて何でも辛いし
営業でも事務でも工夫出来ない人間は成長しないでしょ
3年やって始めてその仕事の本質的なモノが見えてくるって
よく言うけど本当かもしれない
もうすぐ此の場所に立って10ヶ月
汚い部分も社会の糞もある程度見れたようで
(言葉悪くってすいません)
強くなりましたよ私

負けねー!
雨すごいよ。

逢いたいよ。
外は今日も雨だ。
ここ何日か貯め込んでいた涙が流れ出て止まらない。
別に病んでいるわけでもないし。
何か物凄く悲しいことがあったわけでもないのに。
鏡を覗き込むと小さな瞳がよりいっそう小さくなっていた。
これじゃお嫁に行けないじゃないの。
彼は瞳の大きな女の子が好きなのにーなんてな。

昔からとても泣き虫な性格だった。
自分の思い通りにならないと涙が出て止まらないのだ。
世界は自分を中心に365日回っているのだと思っていたし。
わがままも自己中心的な性格も罷り通る世の中だと信じていた。
そういった直情型の超可愛くない子供時代であったのだから。
今の私がこうであるのもしょうがないなと思って欲しい。

何が言いたいのか全く以ってわからなくなってきたぞ。

会社の検診で血圧が低くて怒られた。
上が96の下が60ですってよ。
だから朝が苦手なのよね。
だれか私を毎朝起こしてよ。
心の目覚ましになってちょうだい。
心の目覚まし?ちょっとエロイな。
表現とか混沌とか渦とかそういう3次元の話でございます。

少々自暴自棄なのよ。
お生理前だから大目に見てね。

だれかをすきになるたびにだれかを傷つけてしまうのどうして。
わけわかんなくなりそうだから整理。

Kさん→営業先のお客さんで今年27歳。
    告白されるまで彼からの好意に気付かないふりを、
    ずっとし続けて居たのに限界が来たようだ。
    「君と居ると居心地が良いんだ。」と云われた。
    これからはもっと距離を置いて接しようと決意。
    付き合えないものは付き合えないのよ。

Sさん→上のKさんの同僚。
    優しいお兄ちゃんみたいで、少々甘えすぎた。
    二入で飲みに行った帰りに手を繋ごうとして、
    それを優しく振り払ってしまい空気が気まずい方向に。
    「あいつよりも幸せにする。」ってどーよ。
    ごめんね、君の彼女はもっと可愛い子が似合ってる。

Kくん→友達のイベントで知り合ったDJ・25歳。
    東京でプログラマーしてるすこぶる頭の良い奴。
    今週末に遊びに行こうと思ってたけど、
    金曜の電話で付き合って宣言をされて無しになった。
    優しい話し方は好きなんだけどね。なんか違う。

どうして誰とも付き合わないかって云うと、
あたしは決めたからなんだ。自分から好きになろうって。
今までずっと相手からの好意に甘えて付き合ってきた。
でもそれじゃ上手くは行かなかった。長く続かないのよ。
だから、もう、それらはやめなきゃいかんでしょ。
23だしな。掴み取る努力をしないと、そろそろね。

がんばれ、がんばろー。

※モテ期か?これをモテ期と云うのか? 
昼寝をしたら懐かしい彼が隣で笑っていた。
茶色がかった柔らかい髪が風に揺れている。
笑うと左頬にだけえくぼが出来る。
目の横の皺さえも愛おしい。

思い出はいつもその時に最もキレイな部分だけを残してくれる。
それ以外の欠片は凄まじい速さで削ぎ落とされて行くようだ。
喜ばなければよかった

と思った

彼はいつも嘘を吐く

おしゃれ会。

2007年6月2日 日常
何ヶ月ぶりかでイケメン美容師の処へ。

癒された。
もう他へ浮気しないようにしよう。
バッサリ切ろうと思ったけど、
「二ヶ月待って!」と云われたので待ってみる。
体育座りで待ってみる。

やっぱボブがいい。
ミルクティーみたいな色に染めるし。

アシスタントの若者が超超超イケメンで惚れそうになったけど、
彼の目は焦点が合わない位に病んでいたのでやめた。
あいのりとお笑いと甘いものがすき。
よく笑う、ほんとう少年みたいだ。激かわいい!!

昨日思ったんだけど、
あたしは不思議君が好きみたいね。タイプ。
この人何考えてるんだろー?て所から恋の火種がぽっぽっぽー。
だけども!しっかりしてもらわないと困るんだ。

甘えられなきゃー意味がない。

6月1日。

2007年6月1日 お仕事
壁にぶつかったら基本に戻る

きょうくん。

2007年5月31日 日常
社会で円滑に過ごす為には我慢が必要だと思った
人生は喜びに満ちている、と感じる。
考え方一つでどうにでもなるんだとしたら。
上向いて歩いた方が得じゃねーか。

絶対に諦めないことにしよう。

「出来ない」なんて云わない人間になろう。

嘘か真か。

2007年5月27日 旅行
外は雨だ。
夜の雨が好きなあたしにとってこの音を感じながら
日記を書ける時間はとても愛おしい時間だ。
ナイスナイス。
土曜は会社の同期とねずみの国に行った。
スペースマウンテンが新しくなってて良かった。
前よりも恐くなってて興奮の嵐。
人が多すぎてアトラクション自体は4つしか乗れなかったけど
夜のパレードは最初から全部見れたし
スティッチちょんまげと一緒にフリフリ出来て大満足。
夕飯で食べた丼ものがめちゃくちゃ上手くて感動。

まとめると
良かったってこと。

日曜はあれだ。
月島行ってもんじゃ食べた。
やはし上手し!月島に住みたい願望がマックスに。
明太チーズと結婚しようとまで考えた。
巻かれちゃいなよー。明太女子になっちゃいなよー。

何ヶ月ぶりかの横浜は夜景がキレイで風が超強かった。
3回泣いた。
世の中は正負の法則で成っていて
あたしが今まで傷付けてしまった人のぶんの涙を
流したようなそんな思いで
彼は一年前と変わらないどころか子供のようだった
柔らかい部分に突き刺さるような言葉のセンスは
あたいの心をちょっとだけ抉って逃げていった。
jちゃんが東京に行ってしまった。

それであたしは一人立ちすることを決意。
親鳥が居なくなったので大人にならなければいかんぜよ。

ぴよぴよ。

夜になって一緒の布団に入りながら、
ふたりで色んな話をした。
手を繋いで眠る。
だれかの温度で眠りにつくのは幸せなのです。

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